みどころ

CONTENTS みどころ

リサ・ラーソンの追悼展となる本展では、「アーティスト」「デザイナー」、そして彼女が与えた影響を企業や職人が形にした「インスピレーションの源」という3つの領域から、生涯にわたる制作活動を辿り、その魅力の原点をひもときます。

会場には、彼女の代名詞とも言えるアイコニックな名作をはじめ、これまで日本で公開されることのなかった貴重な作品を含む、約250点が一堂に集結。芸術家としての純粋な探求心と、暮らしを彩るプロダクトデザイナーとしての手腕、そして他者との協働が交錯するリサ・ラーソンの真骨頂を、ぜひその目でお確かめください。

ARTIST(アーティスト)

自由な発想のもと生み出されたユニークピース(一点もの)や、公共施設の壁面作品など、商業的な目的ではなく生み出された作品から陶芸家としてのリサ・ラーソンの創作を紹介します。

DESIGNER(デザイナー)

リサ・ラーソンはプロダクトデザイナーとして、誰もが楽しめる製品として作品の量産化に取り組みました。本章では主にグスタフスベリ・ファクトリーやケラミークストゥディオンで手がけられた日本でも馴染み深い作品を紹介します。

A Well of Inspiration(インスピレーションの源)

リサ・ラーソンの作品がインスピレーションの源となって、他のデザイナーや職人との協働で生み出された作品群を紹介します。

三つのテーマ

リサ・ラーソンはユニークピースの制作と量産品のための原型作品の制作の双方に絶えず取り組んでいました。本展では彼女の作品に繰り返し登場する三つのテーマ「子どもたち」「トリ」「空想の動物」から、その絶え間ない創作を紹介します。